初詣について
新型コロナウイルス感染症拡大の対策として、以下の内容を実施致します。
皆様に安心して参拝していただけるようにしておりますので、ご理解、ご協力をお願い致します。
正月期間について
・分散してご参拝いただけますようお願い致します。
令和2年12月1日~29日を「幸先詣(12月中に神様へ1年間の感謝を申し上げ、新たな年の幸せを願うこと)」の期間とさせていただきます。
幸先詣、また2月以降の参拝をご検討ください。
・正月の御守、御札、矢熊手、縁起物などを12月1日から授与を開始致します。
・矢熊手・縁起物に関しては2月末までご準備させていただきます。
※矢熊手・縁起物はなくなり次第終了となりますので、予めご了承ください。
ご参拝の皆様への対応について
・発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方はご参拝をお控えください。
・ご参拝の際は、必ずマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保つようお願い致します。
・ポスターなどを設置し注意喚起を行います。
・御守、初穂料の授受の際はアルコール消毒をしていただきます。
直接手渡しをせず専用の折敷にて応対致します。
・ご祈願は状況により昇殿の人数を制限して斎行致します。
境内について
・お守り授与所、祈願受付所など各所に消毒液を設置致します。
・多くの方が触れる場所は、定期的に除菌消毒を行います。
・手水舎において、柄杓を撤去し、使用を禁止致します。
・お守りやおみくじ等の列を整備し、密にならないように致します。
・3が日は順路を一方通行に致します。橋から神社へ参拝し、露天商の方へ帰るように誘導致します。
・御守、矢熊手、おみくじの頒布所が密にならないように人数制限をさせていただきます。
・例年より露店の出店数を制限致します。
神社職員の対策について
・マスクの着用、検温、手洗い、消毒を徹底致します。
・お守り授与所等の換気を徹底致します。
以上となります。